大宮のペルルクリニックは医療ハイフがおすすめ！施術は丁寧で安心感抜群

投稿日：2023年1月30日

これまで外科手術でしか解消できなかったSMAS（筋膜）と呼ばれる皮膚の土台のタルミ治療が、メスを使わずに治療を行うことが可能になりました。HIFU（ハイフ）とは、超音波を高密度に集束させて狙ったターゲットだけをピンポイントで加熱して熱変性を起こさせることで、皮膚を収縮させタルミを解消する治療法です。

HIFU（ハイフ）に使われる超音波には、肌や皮下組織をピンポイントで熱凝固させて土台部分から肌を引き締める効果が期待できます。たるみのもととなる肌・皮下組織のゆるみに対し、肌の土台となる筋膜（SMAS層)からアプローチできるのが特徴です。さらに、肌にダメージを与えることで肌が本来持つ能力を引き出して組織内のコラーゲンを増やすことができるため、肌の弾力アップ、たるみの引き上げといった効果が期待できます。ほうれい線やたるみ、しわが気になりだした方におすすめの施術です。美肌効果も期待できるため、ハリのあるみずみずしい肌を目指す方にも向いています。

ペルルクリニックで使用しているユーティムスは、センターレスHIFU（ハイフ）の採用により、副作用を軽減しながら効果的に狙ったターゲットに熱を加えることが可能。皮膚の浅い層から筋膜まで広範囲に照射できるため、肌表面のタイトニング、たるみ・しわの改善など様々な効果が期待できるのも特徴です。

高密度超音波により筋膜が引き締められることで、個人差はありますが直後から効果を実感しやすいです。また、創傷治癒過程においてコラーゲンが作られることで、筋肉が支えている皮膚にもハリができ、肌質も改善されます。持続効果も期待できエイジングケア効果が望めるでしょう。

ダウンタイムがほとんどなく、赤みや腫れが出ることもありますが軽度で済み、施術後はメイクをして帰宅できます。